製品のご案内(感染制御コンサルテーション)

感染制御コンサルテーション

感染制御コンサルタントとして、
どのようなことをしてもらえるのでしょうか?

感染制御コンサルテーションとして「具体的な取り組み」

■具体的な指導内容

・病院内の定期的ラウンド
・感染経路別にみた主な感染防止対策の指導
・感染予防策構築、感染予防マニュアル作成
・部門別感染対策の指導
・輸入感染症対策の指導
・環境整備(清掃業者への感染予防対策)の指導

・EBM*に基づいた抗菌薬の適正使用法の解説
( *Evidence-based medicine:科学的根拠に基づいた医療)
・疫学サーベイランス
・ターゲットサーベイランス
・データ集計(週報、月次、年次)
・データの疫学解析(データマイニング解析、調整化残差解析)

・検体の正しい採取法と保存法の指導
・グラム染色と診断法
・感受性検査の解釈と活用法
・個人防護具(PPE)の適正使用法の指導
・消毒薬の選択と使用法の指導

 

■乳酸菌製剤の感染予防への活用法の解説・指導


診療報酬改定 計算事例

平成24年度 診療報酬改定(1)
・病床数が500 床(感染防止対策加算1: 400点・入院初日)の病院で、
病床稼働率が90%、平均在院日数15 日の病院の場合、
500床 X 0.9 X 2回転(30日/15日)X 400点(4,000円) =3,600,000円/月、
の増収となる。
年間、3,600,000円 X 12(ヶ月)=43,200,000円/年の、増収が見込める。

・これに「感染防止対策地域連携加算: 100点」を加えると、
500床 X 0.9 X 2回転(30日/15日) X 100点(1,000円) =900,000円/月
3,600,000円 + 900,000円 = 4,500,000 円であり,
年間、4,500,000 X 12(ヶ月) =54,000,000 円の増収が見込める。

 
平成24年度 診療報酬改定 計算事例(2)
・病床数が300 床(感染防止対策加算2: 100点・入院初日)の病院で、
病床稼働率が90%、平均在院日数15 日の病院の場合、
300床 X 0.9 X 2回転(30日/15日)X 100点(1,000円) =540,000円/月、
の増収となる。
年間、540,000円 X 12(ヶ月)=6,480,000円の増収が見込める。

 
「平成24 年度 診療報酬改定」における感染症対策の推進の主なポイント
充実が求められる分野/感染症対策の推進
感染防止対策への評価
今回の改定は,基本的には病床数に関係なく,高い水準で
感染対策を行っている病院を評価しようとしている

 

■基本的な考え方

・感染防止対策チームの評価が医療安全対策加算は別評価の体系になった。
・感染防止対策チーム(ICT)を持つ医療機関と300 床未満の医療機関との
連携。 (適切なICT活動の機関ならば、大病院でなくても良い)
・感染防止対策チームを持つ医療機関の間で相互に感染防止対策に関
する評価を行った場合や連携して院内感染対策に当たった場合の評価。

 

■具体的な内容

医療安全対策加算、感染防止対策加算の見直し
・感染防止対策加算を医療安全対策加算とは別の評価体系に改める。
・感染防止対策チームの人員要件を緩和 した感染防止対策加算2を
新設し、感染防止対策加算2を算定している医療機関は、
感染防止対策加算1を算定する医療機関と連携していること。

 


ターゲットサーベイランス

ターゲットサーベイランスを実施するシステムはありますか?

ターゲットサーベイランスが可能です

■ BSI(中心静脈カテーテル関連血流感染サーベイランス)
■ UTI(尿道留置カテーテル関連尿路感染サーベイランス)
■ VAP(人工呼吸器関連肺炎サーベイランス)
■ SSI(手術部位感染サーベイランス)

————————————————————————————
デバイス関連(BSI,UTI,VAP): 感染率、器具使用比
手術部位(SSI): 全感染率、術式別感染率、リスクインデックス別感染率

 
  • 挿入・抜去: 挿入は看護情報システムと連携で取得でき、医事会計システムからも取得できます。
    抜去は、看護情報システム、または手入力が必要です。
 
  • 運用上の問題:看護師、医師など、誰がデータを入力するかが、運用上で問題となります。
    特に、SSIにおいては、現場での運用上のコンセンサスが大切です。
 
  • JSIPC (JSEI)(日本環境感染学会=米国の基準)の最新版で対応しています。